珈琲屋はいっぱいあって、

珈琲豆もいろんなところにたくさんあって、

珈琲に関わっている人と一緒にならなかったら

たぶんそこらへんの珈琲豆屋さんで

適当に選んで買っていたと思う。

 

珈琲好きな人はたくさんいるけど、

これだけたくさんお店があると、どこで買えばいいのか

わからなくなるのが現実。

そりゃ、近いところで、おいしくて、安ければなお最高。

そいで届けてもくれて、毎回いろんな提案をしてくれて…

どれだけサービスするんだ。というくらいおまけもつけて。

いや、なにやってんだ。

牛丼状態になってきた。

 

やっぱり「味と香り」にこだわるお店や人に…

珈琲が飲めない。と思っている人に…

飲んで、自分の中の世界を広げてほしい。

と思っているから続けているわけで。

 

唯一無二の存在になるには

やはり…

芸人になるしかないのか。(冗談です)

いや、いまは「これだけ」というものより

「あれもこれも」

やっていって、でも自分らしさ。という

一筋は残しておく。

 

これから生きていくための

大革命ですね。

関連する記事