ことばを栄養に

  • 2020.03.25 Wednesday
  • 11:35



本が好きになったのは随分大人になってから。
 

一人暮らしを始めた10代終わり頃から

本当の自分が目覚めてきた感じで(おそっ)

自分が好きなものや、本当の性質や、いいとこ、やなとこ、

一人で見つめる時間が長かったおかげで見つけることができました。


その中で、特にお金に不自由していた若き頃は、

本やCDや服なんて買う余裕ないし、図書館を愛用していました(今もだけど)

生活に関するアイデアを頂きにあがることが多かったけれど、

いい仕事してる人の「ことば」には勇気づけられていました。
 

孤独な時間も多かったけれど、ことばとの出会いは多く、

手帳にも気になるものを残していました。
雑誌を切り抜いては好きなものスクラップを作ったり。

なんだかんだ楽しく暮らしていたんだと思う。

 

それからもっと様々な分野の本を読むようになったのは

30代過ぎてから(おそっ)

それからは活字中毒となっていくのですが、

どれだけがんばっても一生に読める活字の量は決まっていると思う。
そして、心に残ることばもその中でどれだけあるだろう。かと思うと
その一冊の出会いを大事にしたい。
いい作品に出会えるとウキウキしてしまうので、
やっぱり毎日新しい本に会いにいきたい。

イラストのごとく、何かに取り憑いたように探し求めてしまうのです。

みっけ!

  • 2020.03.21 Saturday
  • 10:18



一時期フェルトで小物(またお守りのようなもの)を

作っていたのですが、その一つ。

手で一粒摘まんでいるもの。
 

私自身は神社でお守りは買わないのですが、

(いつのまにかどこかにやってしまったり、神社に戻すことも

捨てることも出来ず、困ってしまうので)

なぜかお守りのようなものを作ってしまうのです。
 

まずその理由に
日常にある小さな発見が好きでして…
散歩に行ったら木からつぼみが見えた。
変わった鳥の声を耳にするようになった。
家の中だったら、片付けをしていたら
買っていたのを忘れていた本に会った。
むか〜し制作した作品を見つけて、またやる気が出た。
などと、ほんとにささやかなものを見つけるのが
うれしくて、
遠くに行けなくても、いつも気持ちが開いていたら、
そばにはいいものがいっぱいあるんだ。
という感じで暮らしているので、
この小さなお守りのようなものも、
そういう出来事を日々忘れないように。
という思いで作っているからなのかな。

なんだか世の中が暗い動きになっていると特に
「何もいいことなかった」
と締めくくりやすい一日になるのに、
少し見るところを変えるだけで、
光が射し、なんだかあったかい気持ちになることがある。

特に「言葉」には
気持ちを変えるパワーがあるなぁ

なみだの

  • 2020.03.20 Friday
  • 09:14



昨日に引き続きおまもり(のようなもの)です。

感情を思い切り出す。

ということは、身体にいいこと。と思ってはいても

人前では感情を押し殺すくせがついている私は

「泣く」という行為もガマンしてしまいます。

近頃はそれも随分ゆるくなってきてはいるものの、

いつも「だいじょうぶ」と思いこんでいるふしがあるため
喜怒哀楽は身体の中に収めて、身体の中だけで消化している感じです。

でも一人になると、
映画でも感情移入して、吹き出してしまうことがあります。
そしてあのすっきり感。
特に感情が揺さぶられ、涙を流す。って心地いい。

そう、どんなものでもいいから感動すると
何か作りたい。何か伝えたい。と思うから、
やはりいいものはキャッチできるよう(悪いものははねのけるようにして…)
動いていたい。

おまもり

  • 2020.03.19 Thursday
  • 09:50

真鍮でアクセサリー。
鉛筆と定規のセット。
もうこれは手元にないけれど、
お守り。という感じで作っていた。
自分の好きなもの。
これがあると落ち着くもの。というものが
誰にでもあるはず。
 
外出時、スマホ(私はまだガラケーですが)
と財布と鍵、ハンカチ、はな紙があれば
大丈夫なハズなんだけど、もう一つ、鉛筆またはボールペンなど
描く道具がないと私の場合は落ち着かない。
 
さらに紙、本、クリーム、アロマスプレー、おやつ…と
ほんとは言い出したら次々に出てきて、
身軽で行けるはずなのに
ほんのちょっとの外出でも
山に行くような大荷物になっている。

アクセサリーって、必要ないといえば必要ない。
でもあるとほっとする。
そんなおまもり的存在。

やっぱり、捨てられないなー…。

きれいにならべる

  • 2020.03.10 Tuesday
  • 08:52



とある古道具屋さんでこの棚を見た時

「これー!!」と衝撃的にムラムラしたもの。

この仕切りがいっぱいあって、テーブルにも看板にもなる

なんて応用力のあるうえに、この木の感じ!
うちに持って帰りたい!

と、戦慄が走ったのでした。

なんとか自分の子にすることができ、
真鍮で作った作品を入れてみたら
あら、ぴったり。
作品展のタイトルを入れたり
何かと活用できる優れものです。
しかし、ふとみたときに、
うわ〜!!ってなるのがほこり。
仕切りの多いものって、使わないでほっとくと
すごい汚れがたまっていたりする。

古道具好き=掃除好き
になるよう心がけないといけません…。
古いものほど手入れが必要。
こりゃ、自分のことにも当てはまるね。